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by kokusaitekisaa
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2005年 05月 12日 ( 1 )

またキナ臭くなっています。akkieです
斎藤昭彦さんがイラクで武装勢力に拘束されたそうですね
これに連動して、イラク関連のニュースが増えたのがお笑いですが
選挙までは毎日やっていたのに選挙後はパッタリと止みました
たぶん選挙結果すら知らない人だっていたのではないでしょうか
それが「まだ止まない戦闘」みたいな記事が増えています
わざとらしい

今回の斎藤さんは軍事のプロとしてイラク入りしていたそうです
自衛隊にも入っていたようですが、すぐに辞めたらしい
その後、フランスの外人部隊に20年間所属
除隊後に経歴を買われてイギリスの警備会社へ勤めたらしい

この警備会社というのは、日本で交通整理している人たちとは全く違います
今回の斎藤さんの場合はイラク駐屯のアメリカ軍の警護です
いわば国家の軍ではない、民間の軍隊です

こういう警備会社への依存度が高まっているそうです
特にアメリカはイラク戦争は終結したと宣言しています
そう言った以上、兵を増派することはできません
だって「終結したのに何で?」という批判は免れないからです
増やしたとして、死人が出たら大変ですよ
しかし依然としてイラクは戦闘地域で、死者だって出ます
だから兵を守るのにアメリカ兵ではなく、民間人を使うのです
そうすればアメリカ兵は死にませんからね
ラムズフェルドさんも一安心というわけ
戦争もアウトソーシングの時代なんですね
ちなみにアメリカ兵の食事の準備は民間の会社の仕事らしいです
調理だけでなく、食料の運搬までも

斎藤さんは大けがをしているそうですね
戦闘後に捕まっていることから考えて、信用していい情報でしょう
ピンピンしてたらその場で殺されていたでしょうから
息のある人がたまたま日本人だったから連れて行ったと考えます
弟さんがいくら「日本人は親イラクだ」と訴えても意味はないでしょう
だってアメリカ軍の警備をしていたんですから
あとは彼を誘拐した武装勢力次第です

ここで腑に落ちないのが、向こうからの連絡がないことです
どうせ大した医療設備もないでしょうから、時間がかかって困るのは向こうです
長期に渡って連絡がない場合はすでに怪我で亡くなっているのかもしれません
そう言う場合は発見は困難かもしれないです
危険を冒して返すよりも、その辺に放っておいた方が格段にリスクは低いから

さっきのニュース7でも予告していた斎藤さんの映像はなかったとか

ここで今週読んだ本です
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by kokusaitekisaa | 2005-05-12 19:35 | akkie(木)