曜日ごとに書き手が違います


by kokusaitekisaa
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2005年 03月 10日 ( 1 )

千代に八千代に・・・

実は楽しみなんです。akkieです
本屋を覗いたら、こんな本が売っていたので買ってしまいました
なんていうか、ウキウキしてる感じです
予備知識のために今から読む本も選ばないとな


ところで本紹介ですが、路線変更をします
一週間に読んだ本を軽くレビューすることにします
というわけで今週は二冊です

司馬遼太郎『最後の将軍---徳川慶喜---』文春文庫
反幕府側には高杉晋作、坂本龍馬、西郷隆盛などなど、
有名どころが沢山いますが、幕府側はイマイチ地味
みんな知ってるのは勝海舟くらいのもんでしょう?
しかし、いるもんなんですね。頭の良すぎる人が
彼は先が見通せすぎるために幕府が瓦解することを知っていた
だから、今更そんな将軍なんてやりたくないと考えていた
事実、将軍になったのもイヤイヤだったみたいだし
いくら敵方とはいえ、大政奉還の後も働こうと思えば働けた
けど、それ以降は歴史から全く姿を消してしまいます
オレは「その後」が気になる人なので不思議に思っていました
司馬さんは死ぬまでを書いてくれるので、そんなオレでも安心

西尾維新『ネコソギラジカル(上)』講談社ノベルス
彼の「戯言シリーズ」完結編です
ゆえに初心者お断りなので、最初の『クビキリサイクル』からどうぞ
カテゴリーとしてはミステリィなのですが、
以前紹介した森博嗣と同じく、そこは本質ではありません
この本の場合はキャラの掛け合いを楽しむものです
伊達で「戯言」なんて冠していません。言葉遊びとしては十分楽しいです
これから(中)(下)が出るのですが、後悔しています
オレは全部読んでからじゃないと考えられないんです
推理小説を推理しながら読むなんて芸当できません
しかも気になるところで終わってるし
完結してから読み始めるべきだった・・・


さて、本の紹介にかなり字数を使いましたが本題ではありません

Congratulations!
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by kokusaitekisaa | 2005-03-10 13:28 | akkie(木)